腎臓の作製は難しいだろうけど

iPSの情報をネットで見たりしてるけど、腎臓は難しいのか、なかなかコレと言う情報が無い(>_<)

僕ら患者は、日々体が瓦解していくのが分かる。

研究は進んでいるだろうが、iPSによる腎臓の作製まで僕らは待てそうも無い(>_<)

僕は、腎臓の状態が悪過ぎて、腎臓を摘出しなくちゃいけない感じになっている。

腎臓を摘出してしまえば、再生出来ないと思っている。

今は3D技術が進化しているので、人工腎臓を作ってみてはと先日考えてみた(^-^)

医学と科学が融合して研究開発し、人工腎臓を作ってみてはどうだろう。

人工腎臓が臨床でも適用されれば、透析患者はかなり減るような気がする(^-^)

透析患者が減れば、先日の元アナウンサーのブログではないが、社会保障費が減るハズ(¬_¬)

医学だけでなく、科学の研究を融合させて開発を進めて欲しいと思っている。

僕が生きた証

僕が生きた証って何だろう(>_<)

何かモノを残すなんてことをしているか、特にしていない(¬_¬)

何か人に役立つことをしているか、募金くらい(¬_¬)

日々の仕事、病院に追われ、土日祝日は疲れ果てている。

お金を貯めても、死んだら使えない(^_^;)

何か美味しいものを食べたいけど、カロリー制限があって病院から止められてるし、食べれない(T . T)

僕はこの世に何を残せるのだろう。

何が出来るのだろう。

絶対的な無力感を感じる。

医療の進化に期待できるかも

先日HIVに関する嬉しい記事が出た(^_^)

英男性、血中HIV完全除去に世界で初めて成功 完治に光

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6216906

僕が医療に興味を持ったのがHIVが世に初めて出た頃。

その頃は、かなり書籍を読み漁った(*_*)

治らない病気。

ワクチンを作っても、形を変えてしまうため「イタチごっこ」になり徒労に終わってしまう。

書籍を読めば読むほど、コワイ病気だと思った(T . T)

その頃からだろう、「病気がコワイから結婚しなくても良いなぁ」と考え、少子化の火種になったのは。

でも人の能力はスゴい(^_^)

「治らない」と思われてたのが、「治りそう」まで進化している(^_^)

なら、僕らの病気も治る可能性があるかも知れない。

僕の家系の「負の連鎖」に終止符を打つことが出来るかも知れない(¬_¬)

期待して良いのかなぁ。

不世出の天才、マジック・ジョンソンを救ってくれるかなぁ。

AIの医療分野進出

今日、こんな記事を見つけた。

がん治療法、人工知能が選択

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00010001-yomidr-sctch

AIが医療分野に進出してきている(^-^)

MSはAIに本腰を入れるらしいし、クォリティが上がれば、人間の手技を越えれれば病気は激減する可能性がある(^-^)

車の事故を回避するような技術が、自動運転の技術が開発される現代。

AIの進化は十分考えられる)^o^(

オペなどをAIがやるようになれば、オペ時間の短縮が考えられるし、患者に負担がかかりにくい。

AIの需要は、沢山ある(^_^)

AIの一刻も早い洗練化が望まれる。